お笑いコンビ・アンジャッシュの小島一哉さんといえば、相方の渡部建さんよりもプライベートの印象が薄いですよね。
しかし実は元タレントと結婚していて、おしどり夫婦として知られているんです!
今回はアンジャッシュ・児嶋一哉さんと結婚した嫁や、演技力について調査しました!
Contents
児嶋一哉プロフィール
- 本名:児嶋一哉(こじま かずや)
- 生年月日:1972年7月16日(48歳)
- 出身地:東京都八王子市
- 血液型:A型
- 身長:178.5 cm
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児島一哉の嫁は美人だった!?
アンジャッシュ児島と調べていたら
配偶者は坪井志津香さんだそうなんだけど、うのちゃん?の写真でてきた、、、#アンジャッシュ #児島 @unjashkojima pic.twitter.com/pvnPKQfWBQ— なお (@itzu_suzu) January 27, 2016
児島一哉さんはあまり結婚しているイメージがありませんが、2011年に結婚を発表しています。
お相手はは元タレントの坪井志津香さん。すでに芸能界を引退しているため、知らない人が多いと思います。
坪井志津香さんはバラエティ番組にもたびたび出演しており、2000年5月6日放送の「内村プロデュース」では溺死体企画でみごとな演技を披露し、優勝していました。
爆笑問題の太田光さんが児島一哉さんをいじって「児嶋の嫁はブスだ!」などと言っていましたが、画像をみるととっても美人ですよね!
AAAの宇野実彩子さんや、優香さんに似ているように見えます。
坪井志津香さんはエルセーヌ主催の第7回ミス・テラクィーンに合格し、芸能界入りを果たしました。
当時からスタイル抜群で、モデルのお仕事もこなしていました。
レモンシュガー 全1枚
#8cmCDcomplete
坪井志津香 有本千鶴 渡辺華 久保田寧子のアイドルユニットLemon Sugar
Lemon Sugar vs TOo'S名義で1995年にリリースした「MAGIC IN TIME」が唯一の録音#ピュア8cmシンガー pic.twitter.com/KIvQnM2T6E— nakamura8cm (@nakamura8cm) July 30, 2019
さらには音楽グループでボーカルとして活躍し、1995年には4人組のアイドルグループ「LemonSugarVSTOo’s(レモンシュガーヴァーサストゥーズ)」として活動します。
しかし、シングル1枚のリリースで解散してしまったようですね。
その後2003年9月に結成の「NO BOTTOM!(ノーボトム)」で初代ボーカルを務めていました。
このグループはピコ太郎で知られる古坂大魔王さんが結成した音楽ユニットです。
ちなみにアンタッチャブルの柴田英嗣さんの元嫁もメンバーだったそうで、色々とつながりがあるのですね。
児島一哉と嫁の馴れ初めや子供はいるの?
児嶋一哉さんが23歳の時に初彼女となったのが坪井志津香さんでした。
坪井志津香さんは19歳という若さでしたが、出会ったきっかけについて詳細は不明です。
前述したように古坂大魔王さんと坪井志津香さんが関わりがあるのと、児嶋一哉さんと古坂大魔王さんも20年来の付き合いだそうで、そこからつながった可能性がありますね。
そして2人は15年も交際しており、付き合ったり別れたりを繰り返していたようです。
その後2011年9月10日、坪井志津香さんの36歳の誕生日のときに結婚したそうです。
15年お付き合いしてきた女性と本日入籍しました。みなさま今後ともよろしくお願い致します。
— アンジャッシュ児嶋一哉 (@unjashkojima) September 10, 2011
児嶋一哉さんは何度も坪井志津香さんにプロポーズしていましたが、そのたびに断られていました。
結婚の決め手については児嶋一哉さんいわく、年齢的にこいつでいいんじゃないかと妥協したのでは?とコメントしていました(笑)
15年にもわたる交際の間、児嶋一哉さんは浮気もせずに一途に坪井志津香さんを思い続けていたそうです。
そして結婚式は坪井志津香さんの地元・岡山県倉敷市でおこなったそうです。
2人の間にお子さんはいないそうですが、仲良く暮らしているようですよ。
児嶋一哉さんは仕事から帰ったら奥さんにその日あった出来事を愚痴るそうで、奥さんはちゃんとそれを聞いてくれるそうです。
児嶋一哉さんは基本的にインドア派で、奥さんが誘わない限り家から出ないとか。
初めての彼女とずっと交際して結婚するとは、かなり純愛だったのですね!
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児島一哉の演技は上手い?下手?
子どもと仮面ライダーゼロワンをみています。児島さんの真剣な演技にいろんな意味で泣きそうになります😭#仮面ライダーゼロワン #アンジャッシュ児島 #児島一哉 pic.twitter.com/VRrF9dvlUj
— Hirokazu Ogiwara『裁判員制度の10年』『民事陪審裁判が日本を変える』(日本評論社) (@nippyo_ogiwara) July 5, 2020
児島一哉さんといえばさまざまな映画、ドラマに出演していますよね。
『おっさんずラブ』『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』『僕らは奇跡でできている』といったヒット作に数多く出演しています。
役者として評判もよく、“主役を食わない”という独特の存在感を発揮していますね。
まさに「バイプレイヤー」として、幅広い層から支持されています。
アンジャッシュ色々あったけど、
児島一哉(笠松秘書役)演技上手すぎる— YUSUKE (@YUSUKE04070815) September 27, 2020
アンジャッシュ色々あったけど、
児島一哉(笠松秘書役)演技上手すぎる— YUSUKE (@YUSUKE04070815) September 27, 2020
アンジャッシュ色々あったけど、
児島一哉(笠松秘書役)演技上手すぎる— YUSUKE (@YUSUKE04070815) September 27, 2020
2020年放送の『半沢直樹』にも出演し、SNSでは児島一哉さんの演技力について大きな盛り上がりを見せました。
児島一哉さんいわく、演技がうまい芸人さんは多いので、ずば抜けて演技力が高いわけではないのがポイントだそうです。
「邪魔しない。変な個性も出さない」という分析をしていたのですが、たしかに『半沢直樹』では児島一哉さんの持ち味がひかっていましたよね。
歌舞伎界からも個性派の俳優が数多く出演しており、児島一哉さんのような“邪魔しない演技”が際立っているのでしょう。
アンジャッシュ児島一哉さん、自然な演技で良かった…仮面ライダーゼロワンの時もあれ?もしかしてこの方演技イ良い?って思ったけど半沢直樹で確定だ。 #半沢直樹
— shig☆ (@shig7500103) September 27, 2020
半沢直樹最終回最高!
特に悪役の箕部幹事長(柄本明)、乃原弁護士(筒井道隆)の憎ったらしい演技には痺れた。
中野渡頭取(北大路欣也)、白井大臣(江口のりこ)、秘書笠松(児島一哉)らの迫真の芝居も良かったし、大和田(香川照之)は言わずもがな。
そしてやっぱ上戸彩の演技で泣いたよ…。
— むちゃ a.k.a Cham Sakamoto (@ritterberg) September 27, 2020
以前は芸人がドラマに呼ばれる際に求められるのが、ドランクドラゴンの塚地武雅さんのように特徴のある容姿や芝居でした。
しかし最近はアクセントではなく、演技力を求められる傾向が高まっています。
児島一哉さんは演技力のみならず、その年齢や見た目もドラマ業界にとって使いやすいと言われています。
若者のテレビ離れで40代前後の視聴者を狙ったドラマが増えており、医者、弁護士、刑事といった大人の男性を違和感なく演じられるのが魅力的ですね。
児島アンジャの嫁は美人!?馴れ初めや子供はいるの?演技は上手い?下手? まとめ
今回はアンジャッシュ・児嶋一哉さんについて調査しました。もう一度情報をまとめてみましょう。
- 児島一哉の嫁は元タレントの坪井志津香!美人でスタイル抜群だった!
- 児島一哉と嫁は15年もの間交際していた!初彼女にして初奥さんだった!
- 児島一哉と嫁の間に子供はいなかった!
- 児島一哉の演技力がすごい!邪魔しない存在感でドラマ・映画にひっぱりだこ!
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今後ますますの活躍を期待したいですね♪
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