斎藤ちはるアナの父はアメフト選手？母や妹は？目が近い？実家が金持ちの噂や中学高校や大学を調査

元乃木坂46のメンバーで、現在テレビ朝日でアナウンサーを務めている斎藤ちはるさん。

アイドルからアナウンサーへ華麗な転身をとげた斎藤ちはるさんですが、実は父親が有名人なのです！

今回は、斎藤ちはるさんについて様々な情報を調査しました！

テーマは「斎藤ちはるアナの父はアメフト選手？母や妹は？目が近い？実家が金持ちの噂や中学高校や大学を調査」です。

それでは行ってみましょう。

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斎藤ちはるプロフィール

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氏名：斎藤ちはる（さいとう　ちはる）
生年月日：1997年2月17日（24歳）
出身：埼玉県さいたま市
血液型：A型
身長：166cm

斎藤ちはるアナの父はアメフト選手で実家が金持ち？

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斎藤ちはるさんの父親は、現役アメフト選手の斎藤伸明さんです。

斎藤伸明さんは大学生のときにアメフトを始め、社会人チームでプレイしたり、コーチも経験しています。

現在49歳になりますが、今も現役アメフトの選手として活躍しているのです。

もともとは「娘が物心つくまでアメフトをプレーしていたい」と考えていたそうです。

どんどんアメフトにのめりこんでいき、50歳を目前とした今でも現役アメフト選手としてプレーしています。

斎藤ちはるさんは今でもお父さんと仲良しだそうで、以前ＳＮＳで父親との遠隔ツーショット写真をアップしていました。

ファンからは「お父様はレジェンドです」「試合の動画を何度も見ました」と、父へのコメントも寄せられています。

斎藤伸明さんはクォーターバックというポジションで、アメフトで司令塔の役割を果たします。

花形ポジションともいえますし、この年齢でこのポジションを任されているというのはすごいことですね。

斎藤伸明さんは東洋大学時代、２年生でレギュラーを勝ち取っています。

当時は「投げて走れて蹴れるQB」との異名をもち、チームを勝利に導いていきました。

大学４年生でチーム初のリーグ優勝を果たし、勝利に貢献しています。

大学卒業後は東京三菱銀行の実業団に所属し、社会人アメフトでプレーしました。

そして、現在は社会人アメリカンフットボールリーグのX2リーグで、チーム「バーバリアン」に所属しています。

年齢的にトレーニングもかなりハードだと思いますが、努力と根性で続けてきているのでしょうね。

ちなみに斎藤ちはるさんの叔父は、メキシコオリンピックで銅メダルを獲得したサッカー選手・鈴木良三さんです。

斎藤ちはるさんの父・伸明さんももともとサッカー選手だったのですが、大学に入る時に自分が求めているサッカーと違う、と感じたため、ラクビーに転身します。

斎藤ちはるさんの身内はスポーツ選手ばかりで、華麗なる一族だったのですね。

斎藤ちはるの母や妹も有名人なの？

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斎藤ちはるさんの母親と妹も有名人という噂があるのですが、有名なのは妹だけのようですね。

母親は父・伸明さんと大学の同級生で、アメフト部のマネージャーをしていました。

妹はもともと一般人だったのですが、斎藤ちはるさんが乃木坂46時代にインタビューを受けています。

当時顔は隠されているものの、姉のちはるさんに似てかなりの美人だといわれていました。

そして、現在は大学生になっているのですが、「関東すっぴんGirl’sアンバサダー4期生」として活動しています。

このグループは大学生を中心として企画・運営を行っており、学外総合文化祭イベント「CAMPUS COLLECTION 2019 TOKYO」が開催されていました。

この中で「Miss.CAMPUS COLLECTION 2019 TOKYO」に斎藤まりなさんが出場し、見事グランプリに選ばれました。

さすが斎藤ちはるさんの妹というだけあって、とっても美人ですよね。斎藤ちはるさんがキレイ系で、まりなさんが可愛い系ではないでしょうか。

斎藤ちはるさんは、近所の写真館で七五三の写真をとったときにモデルとして店頭に飾られ、子供モデルに応募したことがきっかけで子役デビューしています。

花王のテレビCMやマクドナルド、しまじろう、ディズニーなどさまざまなCM・雑誌で人気子供モデルとして活動していました。

小学校に入学するときにいったん芸能活動を休止していますが、中学三年生のときに乃木坂46のオーディションを受けています。

妹さんはまだ芸能人というわけではありませんが、斎藤ちはるさんのように近々デビューするかもしれませんね。

斎藤ちはるは目が近い？

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とっても美人な斎藤ちはるさんですが、「目の距離が気になる」という意見もあるようです。

斎藤ちはるさんの目はたしかに少し距離が近いように感じます。

パーツ一つ一つが顔の中心に集まっているような感じですね。

そんな気になるほど目が近いとは思いませんが、斎藤ちはるさんの場合は目頭の切れ込みが結構深いですよね。

蒙古壁（もうこひだ）は整形するときに切開したり、目を大きく見せるのに重要な部分です。

斎藤ちはるさんの場合は、もともと蒙古壁の切れ込みが深いため、目の距離が近く見えるんですね。

そして、ぱっちり二重でクリッとした目をしていますから、余計に気になるのかもしれません。

しかし、斎藤ちはるさんの場合はトータルバランスが素晴らしく、とても美しい顔をしています。

斎藤ちはるの中学高校や大学を調査！

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斎藤ちはるさんは埼玉県出身で、中学まで埼玉にある学校に通っています。

父の影響を受けてか小学生のときからスポーツ少女だったそうで、新体操を習ったり、バスケットボールもしていました。

その後、さいたま市立与野東中学校へ入学し、中学３年生のときに『乃木坂４６第１期メンバーオーディション』に応募します。

応募総数38,934人の中から選ばれ、第一期メンバーとして活躍しました。

ちなみに斎藤ちはるさんはAKB48第13期オーディションも受けていたそうで、アイドルになるのが夢だったのでしょう。

中学卒業後、斎藤ちはるさんは日出高等学校に入学しています。

高校時代は成績優秀で特待生だったそうで、文化委員長を務めたりとかなり優秀な生徒だったそうです。

乃木坂46として活動していたにもかかわらず、評定平均値4.3（満点５）をキープしていたといいますから驚きです。

しかし、乃木坂46ではなかなか選抜入りを果たせず、『アンダーメンバー』だったのですが、ブログをマメに更新したり、握手会で神対応をしたりと、地道にファンを増やしていきました。

その後、明治大学文学部文学科演劇学科専攻へ入学します。

明治大学は北川景子さんや山下智久さんら、芸能人が多く入学していたのと、演劇を学びたいという気持ちから選んだそうです。

ただテストの難易度が高く、乃木坂46のスケジュールを調整するのが大変だったそうです。

大学３年生のときには『世界ふしぎ発見』のミステリーハンターに選ばれ、大変感動する様子がうかがえました。

ドラマにも出演したりと活躍の場を広げ、大学４年生のときにアナウンサーの内々定をもらったことを発表し、乃木坂46を卒業しました。

テレビ朝日に2019年4月に入社し、宇賀なつみアナの後任として、『羽鳥慎一のモーニングショー』のアシスタントに抜擢されました。

新人としては超VIIP待遇ですよね！現在は羽鳥慎一さんのもとで、アナウンサーとして進行を学んでいます。