みなさんこんにちは、今回は「岡田佳子京セラがクイーンズ駅伝予選会棄権!大丈夫?あの後どうなった?プロフィールや経歴も調査」です。
10月18日に開催されたクイーンズ駅伝2020の予選会。
28チームが参加しました。
積水化学が見事優勝し、14チームが11月に開催されるクイーンズ駅伝への出場を決めました。
この大会で京セラの岡田圭子選手が中継所目前で倒れてしまいました。
大丈夫なのか?あの後どうなったなど様々な声が寄せられたのでそれについて調査してみました。
- 岡田圭子のプロフィールは?
- 岡田圭子選手がその後どうなった?大丈夫?
- 岡田圭子の経歴をについて
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Contents
岡田圭子選手のプロフィールや経歴は?
岡田圭子選手のプロフィールや経歴を見ていきましょう。
出典:https://www.kyocera.co.jp/social/voice/20200601-1/
- 名前:岡田圭子(おかだかこ)
- 生年月日:1998年2月12日(22歳)
- 出身大学:松山大学
- 身長:158cm
- 趣味:カラオケ
- 好きな食べ物:チーズ料理、豚肉、クリームパン
岡田圭子選手の経歴と記録
- 2018年インカレ3000m障害優勝
- 1500m 4分23秒16
- 3000m 9分24秒87
- 5000m 16分25秒22
- 10000m 33分13秒24
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岡田圭子選手がゴール目前で転倒
京セラの選手ゴール前で倒れる #プリンセス駅伝 pic.twitter.com/fZC3LLCIvR
— みそ汁@ (@307suki) October 18, 2020
クイーンズ駅伝予選の一区を走っていた京セラの岡田圭子選手。
快調に走っていた岡田選手ですが、中継所目前50m手前で急に倒れてしまいました。
痙攣して足をばたつかせてかなり心配な状態でした。
しかし、駅伝は選手に触ったらそのチームは失格になってしまうため、しばらくの間誰も岡田選手のもとに駆け寄りませんでした。
ルール上勝たないとは言え足をばたつかせていたのでかなり心配でした。
その後係員が駆け寄って救護していましたがかなり心配ですよね。
1区で棄権となってしまったため京セラは、クイーンズ駅伝出場を逃す結果となってしまいました。
この様子を見て、あと数十メートルで中継地点なわけですからペナルティーを課してでも次の走者に繋げられるルールに変えてほしいなと個人的に思いました。
そうすれば救護員も即救護に向かえるわけですし、襷を繋げなかった選手も自責の念にかられる必要がないわけですからね。
岡田圭子選手は大丈夫?その後どうなった?
岡田圭子は第一中継所前に急に倒れてしまい動けなくなってしまいました。
後ほど発表された情報によれば、岡田圭子選手が倒れてしまったのは、脱水症状によるものだったようです。
その後京セラによると岡田圭子さんは無事に回復されたようです。
今回は残念でしたが、また次の大会でリベンジしてほしいですね。
何より無事に回復してよかったんです。
まとめ
いかがでしたか?
「岡田佳子京セラがクイーンズ駅伝予選会棄権!大丈夫?あの後どうなった?プロフィールや経歴も調査」でした。
岡田圭子選手は中継所目前で脱水症状で倒れてしまいました。
京セラは途中棄権扱いになってしまいましたが、岡田圭子さんはその後無事に回復されました。
良かったですね。
今はゆっくり休んで次の大会に備えてほしいと思います。
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以上になります、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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