みなさんこんにちは、今回は女子サッカー選手の京川舞選手についてです。
先日バセドー病であることを告白した京川舞さん。
心配の声が全国から寄せられました。
近況はどうなのでしょうか、気になりますよね。
京川舞さんの経歴や出身高校大学そして家族についても調査しました。
テーマは「京川舞はバセドウ病?近況は?経歴や出身高校や大学家族についても調査」です。
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京川舞のプロフィール
出典:https://www.instagram.com/p/CNuSGlksauO/
- 名前:京川舞
- 生年月日:1993年12月28日(27歳)
- 出身地:茨城県小美玉市
- 身長/体重:162cm/54kg
- 所属チーム INAC神戸レオネッサ
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京川舞はバセドー病?近況は?
先日バセドー病を患っていることを発表した京川舞さん。
2021年の3月に心拍数などの検査で以上が見られ追加のメディカルチェックで心電図に異常が見られます。
4月に心臓のMRI検査を受けそこで異常がなかったものの採血検査で甲状腺機能亢進が見られバセドー病と診断されます。
バセドー病は男性よりも女性に多く見られる病気で症状としては代表的なものとして以下のものがあげられます。
- 眼球突出
- 手の震え
- 体重減少
- イライラする
- 動機
- 多汗
治療法としては内服薬を使った治療がメインとなります。
効果を早く得たい場合は手術を行うこともあるようです。
スポーツ選手なので一日も早く復帰するために手術に踏み切る可能性もあります。
しかし、京川さんは内服薬を使った治療を行うそうで、試合に出られなくてもチームに帯同しサポートしていくんだそうです。
元気になってピッチに復帰したら是非京川舞選手を応援したいですね。
きっと彼女のサッカー人生の糧になると思います。
京川舞の経歴や出身高校や大学について
京川舞さんの経歴や出身高校や大学についても、みていきたいと思います。
京川舞の経歴は?
小学校2年で地元茨城でサッカーを始めた京川舞さん。
中学校三年生で女子日本代表U15に選ばれます。
2011年のAFC U-19女子選手権では日本を優勝に導きます。
そして同大会にて得点王と最優秀選手に輝きその名を全国に轟かせます。
高校卒業後はINAC神戸に入団します。
2012年に人体断裂の大怪我を負いさらにここ数年は新戦力の台頭でなかなか出場機会を得られなかった京川舞選手。
病気に打ち勝ってまた活躍を期待しましょう。
京川舞の出身校や大学は?
京川舞さんは高校卒業後すぐにプロ入りしたので大学には行っていません。
高校は女子サッカーの名門で宮城県にある常盤木学園高等学校進学します。
偏差値は50前後ですが数多くの女子サッカー選手を排出しています。
代表的なOGには以下の方がいます。
- 鮫島彩
- 源関清花
- 古舘知都
- 佐藤友衣
2011年のチャレンジリーグEASTでは2位に12点差をつけるというダントツの得点力を発揮しプロ入りを果たします。
京川舞の家族について
京川舞選手の家族について調べてみましたが詳しい情報はありませんでした。
娘をプロのサッカー選手にまで育て上げたご両親ですからもしかしたら元あすりーとかもしれませんよね。
京川舞さんの家族について詳しい情報が分かったら更新していきたいと思います。
まとめ
いかがでしたか?
「京川舞はバセドウ病?近況は?経歴や出身高校や大学家族についても調査」について見てきました。
- 京川舞はバセドウ病?近況は?→投薬治療で治癒を目指すそうです。
- 経歴や出身高校や大学→高校は常盤木学園高等学校で大学には進学していません。
- 家族については詳しいことは分かりませんでした。
京川舞さんについては以上になります。
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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